血管外来 の 下肢静脈瘤 日帰り手術
下肢静脈瘤日帰り手術を行っています
写真のように、静脈瘤は一目瞭然です。
自覚症状としては、長くたっていると「足がだるい」「むくむ」「つる」などがあります。
また、夕方になると重い感じがあるが、横になると軽くなる。
主に、お産が終わったあとの女性や、立ち仕事が多い人がなりやすいです。
ひどくすると、下図3のように潰瘍や色素沈着を来たします。
図1.中等度の静脈瘤
図2.網目状静脈瘤
図3.皮膚潰瘍を伴う静脈瘤
治療法には
(1) 弾性ストッキング (2) 硬化療法 (3) 手術
があります。根本的な治療は手術です。しかし、基本的には弾性ストッキングを着用していれば、手術と同等の効果が得られますから、まずはストッキングで。どうしても、スカートがはきたい場合や、手術後に残った静脈瘤を綺麗にするには硬化療法をお勧めします。
あしの動脈に動脈硬化が起こり、血管がつまって痛みが出るなどの症状が出ます。特徴的なのは100mくらい歩くと、足が痛くなり歩けなくなります。しかし、数分休むと、また歩けるようになります。また、あしが冷たくなったり、紫色になっているようだと要注意です。
おなかの大動脈が風船のようにふくらむ病気です。通常は自覚症状がありませんから、超音波検査やCTで偶然発見されます。
自覚症状が出るときは、破裂したときで、急激な痛みや、ショック症状を来します。
破裂しましと、90%のかたが病院に着く前に亡くなります。
5cm以上の大動脈瘤が見つかった場合は、手術またはステントという網をいれ、治療します。
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